進栄化成はどのような会社ですか?
進栄化成株式会社は、プラスチック再生原料の製造・販売を行う会社です。1970年に創業し、使用済みプラスチックを再び製品の材料として活かすマテリアルリサイクルに取り組んでいます。用途に合わせた原料の配合や物性調整、再生材の活用についてご相談いただけます。
SHINEI KASEI / FAQ
再生原料・リサイクルの
疑問にお答えします。
プラスチックのリサイクル、再生原料の購入・試作、再生材を使った製品づくりなど、進栄化成の事業に関するよくあるご質問をまとめました。ご相談の内容に近い項目からご覧ください。
キャップの集め方・送り方を詳しく知りたい方は、エコキャップQ&Aもご覧ください。
進栄化成の事業内容と拠点をご紹介します。
進栄化成株式会社は、プラスチック再生原料の製造・販売を行う会社です。1970年に創業し、使用済みプラスチックを再び製品の材料として活かすマテリアルリサイクルに取り組んでいます。用途に合わせた原料の配合や物性調整、再生材の活用についてご相談いただけます。
本社は東京都足立区梅田5丁目17番12号にあります。製造拠点として、埼玉県春日部市のさいたま工場・さいたま第二工場と、栃木県下野市の栃木工場があります。各拠点の住所・連絡先は会社概要をご覧ください。
マテリアルリサイクルとは、使用済みのプラスチックを材料として再利用し、新たな製品づくりに活かす方法です。進栄化成では、選別・粉砕・洗浄・原料混合・造粒などの工程を通して再生原料を製造しています。原料の状態や目的に合わせて処理・配合を行います。
素材の確認から、回収のご相談、証明書まで。
はい。ペットボトルキャップのほか、衣装ケース、PPバンドなどのリサイクルもご相談いただけます。リサイクルの可否は、樹脂の種類・数量・汚れ・異物の有無などによって異なります。品物の用途や材質、発生量などをお知らせください。
汚れの程度や、異物を取り除けるかによって異なります。油・泥の付着や臭いが強いもの、プラスチックと他の素材を分離できないものなどは、リサイクルできない場合があります。品物の状態が分かる写真や情報を添えて、事前にご相談ください。
はい。サンプルによる樹脂の判別についてご相談いただけます。材質表示が分からない場合は、品物の用途や写真、発生量など、分かる範囲の情報をお知らせください。サンプルの送付先・送付方法は、事前にお問い合わせください。
回収・持ち込みの可否や費用は、対象物の材質・状態・数量・所在地などの条件を確認したうえで個別にご案内します。一般のプラスチックについては、発送・持ち込みの前にお問い合わせください。ペットボトルキャップの回収方法は、専用の案内ページをご確認ください。
はい。進栄化成では、リサイクル処理した対象物について、ご希望に応じてプラスチックリサイクル証明書を発行しています。当社は全日本プラスチックリサイクル工業会の認定工場です。証明書が必要な場合は、お問い合わせ時にお知らせください。
製品に求める性能や成形条件に合わせてご相談ください。
回収したプラスチックを加工し、成形用の材料となるペレットなどの再生原料を製造しています。ペットボトルキャップのリサイクルでは、PE(ポリエチレン)とPP(ポリプロピレン)を選別して原料化しています。ご希望の樹脂や用途、必要な性能をお知らせください。
はい。進栄化成では、配合技術を活かし、製品の用途に合わせた再生原料をご提案しています。強度・流動性・耐衝撃性など、ご希望の性能や成形条件をお知らせください。必要に応じて試作や評価を行いながら、適した原料・配合を検討します。
着色加工についてご相談いただけます。ただし、再生原料の元の色や材質によって、表現できる色には違いがあります。特に淡い色や細かな色調、物性との両立をご希望の場合は、希望色や用途をお知らせください。
再生材への切り替えについてご相談いただけます。採用できるかどうかは、現在の材料、製品の用途、必要な性能、成形条件などによって異なります。進栄化成では、要求仕様に合わせた原料の検討や試作を通して、再生材の活用をご提案します。
はい。進栄化成では、再生原料の試作に対応しています。対象となる樹脂や用途、ご希望の物性・数量・スケジュールをお知らせください。試作内容や条件は、ご相談の内容に応じて確認します。
進栄化成では、物性検査室を備え、再生原料の物性試験を行っています。また、お客様と納入仕様や品質規格値を取り決め、用途に合う品質の原料を継続して供給できるよう取り組んでいます。必要な品質条件や評価項目がある場合は、事前にご相談ください。
数量・価格・納期は、樹脂の種類、配合、色、必要な物性、発注数量などを確認したうえで個別にご案内します。ご希望の数量と納期、使用する製品や成形方法をお知らせください。試作段階か、継続的な購入を予定しているかも添えていただくと、ご相談がスムーズです。
再生原料の採用例と、グループでの製品活用をご案内します。
ウェットティッシュ容器、スーパーマーケットの買い物かご、洗剤・柔軟剤の容器、自動車用エアダクト、PPバンド、衣装ケースなどへの活用例があります。製品ごとに求められる性能や成形条件に合わせて、再生原料をご提案しています。
はい。進栄化成グループのアップサイクル株式会社では、再生材を使った業務用ゴミ袋、ショッピングバッグ、ボールペン、クリアファイルなどを企画・販売しています。製品によって名入れやオリジナルデザインにも対応しています。製品の種類、数量、仕様、納期についてご相談ください。
回収したプラスチックを再生原料にし、新たな製品へ活用する取り組みについてご相談いただけます。進栄化成グループでは、自治体と連携して回収したペットボトルキャップを、オリジナルクリアファイルに活用した事例があります。実現できる内容は、素材・回収量・製品仕様などによって異なります。
再生原料を別の用途の製品に活用する、資源循環の一例としてご提案しています。サイトに掲載している「衣装ケースから買い物かご」は活用イメージであり、個別案件での実現には、材質・数量・製品に必要な性能などの確認が必要です。回収品と作りたい製品の内容をお知らせください。
専用のご案内と、ご相談前に準備いただきたい情報です。
ペットボトルキャップの送付先・持ち込み先・回収方法は、「どこに送るの?」のページでご案内しています。梱包方法や異物の除去などは「ご提供者様へのお願い」、その他の詳しい質問は「エコキャップQ&A」をご確認ください。
進栄化成では、回収したペットボトルキャップを再生原料として販売し、売上の一部をワクチン支援に役立てる活動を行っています。資源の再利用と、世界の子どもたちへの支援をつなぐ取り組みです。活動内容や寄付の報告は、関連ページをご覧ください。
はい。小学校などで、プラスチックリサイクルやエコキャップについてお話しする講演をご相談いただけます。実施場所、対象者、希望日程、テーマなどをお知らせください。具体的な実施内容は個別にご相談ください。
リサイクルのご相談では、品物の用途・材質・数量・状態・保管場所を、再生原料の購入では、使用する製品・必要な物性・色・数量・希望納期をお知らせください。写真や材質表示、仕様書があれば内容をお伝えください。すべての情報がそろっていなくても、分かる範囲からご相談いただけます。
お問い合わせフォーム、または本社の電話03-3849-3600で受け付けています。電話の受付時間は月曜日〜金曜日の9:00〜18:00です。夏季・年末年始などの休業案内は、サイトの新着情報をご確認ください。
「このプラスチックをリサイクルしたい」「製品に再生材を取り入れたい」など、検討段階からお気軽にご相談ください。