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プラスチックリサイクルで地球の未来を変える!家庭・学校で始める小さな行動が大きな力に

プラスチックリサイクルで地球を守ろう

ポイント1:家庭で始めるプラスチックリサイクルの第一歩

みなさんが毎日使っているペットボトルやプラスチック製の容器、どうなると思いますか?実は、これらは「資源有効利用促進法」という法律で、しっかりリサイクルすることが決められています。難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、つまりは「ゴミを捨てるのではなく、もう一度使える形に変える」ということです。プラスチックリサイクルは、家庭からすぐに始められる素晴らしい活動なのです。

まず大切なのは、プラスチックをきれいに分別することです。ペットボトルはペットボトル、プラスチック容器はプラスチック容器というように、種類ごとに分けます。次に、使ったプラスチックについている汚れを軽く水で流します。ヨーグルトの容器やお弁当の空き箱も、しっかり水で洗うと、リサイクル工場での作業がスムーズになるのです。この準備ができたら、あとは自治会※で決められた日に、指定の場所に出すだけです。自分の行動が地球を守ることにつながる、それがプラスチックリサイクルの魅力です。

ポイント2:学校でできるプラスチックリサイクル活動

学校も資源有効利用促進法に協力している場所です。給食の時間に出るプラスチック容器や、授業で使った教材のプラスチック部分も、すべてリサイクルの対象になります。ここが大事なポイントです。自分たちが学校で正しく分別すれば、その行動が学級全体、学年全体、さらには学校全体へ広がっていきます。

クラスで「プラスチックリサイクル委員会」を作ってみるのはどうでしょう。委員になった子どもたちが中心となって、他の児童に分別の大切さを教えることができます。これは単なるゴミの整理ではなく、みんなで地球を守る活動になります。学校新聞に「今月のリサイクル量」を報告したり、月間でリサイクル量を競ったりするなど、目に見える形で成果を示すと、みんなのやる気がもっと出てきます。実は、小学生の行動が大人たちにも影響を与えることをご存知ですか?学校での頑張りは、やがて家庭でのリサイクルをもっと進める力になるのです。

ポイント3:プラスチックリサイクル後の新しい命

ここが最も素晴らしい部分です。私たちが丁寧に分別したプラスチックは、ただ消えるわけではありません。工場で処理されて、新しい製品に生まれ変わります。ペットボトルはもう一度ペットボトルになることもあれば、服の繊維になったり、カーペットになったり、公園のベンチになったりするのです。例えば、今日リサイクルに出したペットボトルが、来年には野球着になっているかもしれません。プラスチックリサイクルの循環※を理解することで、自分たちの小さな行動がどれほど大きな力を持っているのかが見えてきます。

実は、プラスチックは「魔法の素材」とも呼ばれています。何度でも形を変えることができるからです。資源有効利用促進法は、この魔法を最大限に活かすための法律なのです。私たちがリサイクルしたプラスチックの量は、毎年何百万トンにもなります。想像してみてください。自分たちが今日から始めたプラスチックリサイクルは、5年後、10年後の地球を守る力になっているのです。毎日の小さな工夫が、やがて大きな変化になると信じて、今からできることを始めましょう。

※自治会:地域の住民で組織された組織
※循環:ぐるぐると回ること