みなさんのおうちに、古くなったバッグが眠っていませんか?そのバッグ、実はもう一度新しく生まれ変わらせることができるんです。これをリデザイン(新しく作り直すという意味)といいます。古いレザーバッグは、きちんとお手入れして直すと、また素敵に使えるようになります。
レザーは牛や豚の皮からできた素材で、とても丈夫です。だから古くても、色を塗り直したり、形を変えたりすると、新しいバッグのように見えるんです。みなさんがプラスチックリサイクルについて勉強しているように、実はレザーバッグのリデザインも、同じ考え方でとても大切なんですよ。古いものを捨てずに、もう一度使えるようにすることを「サーキュラーエコノミー」といい、これが地球を守る大事な取り組みなのです。
古いバッグには、傷がついていたり、色が薄くなっていたりすることがあります。そんなときは、専門の職人さんが傷を埋めたり、色を塗り直したりします。この作業を「リペア」といい、バッグの寿命を長くするのにとても役立つのです。
たとえば、バッグのハンドル(持ち手)が痛んでいたら、新しいハンドルに付け替えることもできます。ポケットが壊れていたら、新しく作り直します。このように少しずつ直していくことで、古いバッグが新しく見えるようになるんです。これはプラスチックリサイクルと同じ考え方で、ものを大事にして長く使うことで、ゴミを減らし、地球の資源を守ることができます。実は、バッグ一つを修理して使い続けることで、新しいバッグを一つ作るのに必要な環境負荷を減らすことができるんですよ。
バッグをリデザインするときは、色を変えたり、金具(きんぐ=バッグについている金属の飾り)を新しくしたり、素材を足したりして、自分だけのオリジナルバッグを作ることができます。これはとても楽しく、ものづくりの喜びを感じることができます。
古いバッグが自分の大好きな色に生まれ変わったり、新しいデザインになったりすると、もう一度使いたくなるんです。プラスチックリサイクルでプラスチックを新しい製品に作り直すように、古いレザーバッグも新しい形に生まれ変わります。自分の好きな色や形に変えることで、そのバッグへの愛情もさらに深くなり、これからも大切に使い続けたくなるんです。このように、ものを大切にして、自分たちでリデザインする習慣をつけることが、実は地球を守ることにつながっているのです。古いものを新しくすることで、ゴミを減らし、限りある資源を守ることができる。この素敵な考え方を、プラスチックリサイクルとともに、これからの生活に活かしていってくださいね。