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プラスチックリサイクルが地球を救う!ごみから宝物に変わる魔法と、今すぐできる3つの行動

プラスチックリサイクルって何がすごいの?

ポイント1:プラスチックリサイクルはごみを宝物に変える魔法

みなさんは、毎日使ったペットボトルやプラスチック製のおもちゃがどこへ行くか考えたことはありますか?そのままごみになってしまうと、地球はどんどん汚れていきます。でも安心してください。プラスチックリサイクルという取り組みがあれば、古いプラスチックを集めて、新しいものに生まれ変わらせることができるのです。

例えば、去年のペットボトルが、今年の新しいシャツや運動会のリボン、公園のベンチに変わったりします。つまり、プラスチックリサイクルは、ごみを宝物に変える魔法なのです。何度も何度も使い直すことで、新しいプラスチックを作るために必要な石油などの資源(※地球からとれる大切なもの)を減らすことができます。

実は、ペットボトル約10本分で、フリースのセーター1枚が作れるって知っていましたか?日本では1年間に約900万トンものプラスチックが使われていて、その約60パーセントがリサイクルされています。つまり、みんなが捨てたペットボトルが、また新しい製品として戻ってくるわけです。この素晴らしい仕組みのおかげで、地球の限られた資源を大事に使うことができているのです。

ポイント2:プラスチックリサイクルで地球を守ろう

地球には、たくさんのプラスチックごみが溜まっています。特に海の中に入ったプラスチックは、魚やクジラなどの動物たちに悪い影響を与えてしまいます。動物たちがプラスチックを食べてしまったり、ひっかかってしまったりするのです。これはとても悲しいことですね。

海の中には、すでに約1億トンものプラスチックが沈んでいると言われています。このままでは、2050年には海の中のプラスチックの量が、魚の量よりも多くなってしまう可能性があるのです。プラスチックリサイクルをもっともっと進めることで、新しいプラスチックごみを減らせます。そうすると、海や川がきれいになり、動物たちが安全に暮らせるようになります。

また、古いプラスチックをリサイクルすれば、新しいプラスチックを作るときに出ていた煙(※二酸化炭素という気体)も大幅に減ります。この煙が増えすぎると、地球が温かくなりすぎて、いろいろな問題が起きてしまうのです。実は、プラスチックを新しく作る場合と比べると、リサイクルの場合は約70パーセントもエネルギーが少なくて済むのです。プラスチックリサイクルは、このような地球の問題を解決するための大事な活動なのです。

ポイント3:みんなでできるプラスチックリサイクルの第一歩

プラスチックリサイクルを成功させるためには、私たち一人ひとりの力が必要です。難しく聞こえるかもしれませんが、実は簡単なことばかりです。

まず、ペットボトルやプラスチック容器を使った後は、ちゃんと分別(※種類ごとに分けること)して、リサイクルの日に出しましょう。ペットボトルはラベルをはがし、軽くすすいでから出すと、分別がやりやすくなります。家の中でプラスチック製品を大事に使うことも大切です。壊れたからといってすぐに捨てるのではなく、直せないか考えてみてください。例えば、プラスチックの容器は別の用途で再利用できないか工夫してみるのも良いでしょう。

そして、新しいものを買うときは「このプラスチックは本当に必要?」と考える習慣をつけることです。レジ袋をもらわずにマイバッグを持ち歩く、プラスチック製品が少ないものを選ぶなど、日常生活の中でちょっとした工夫ができます。こうした小さな行動が、プラスチックリサイクルを広げていく力になります。学校のお友達や家族にも、プラスチックリサイクルの大切さを教えてあげましょう。みんなが協力すれば、地球をもっときれいにできるのです。